2010年04月16日
2010年04月16日
「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spa」
私が県部長を務める宮城県ホテル旅館生活衛生同業組合青年部で研修をかねて、4月22日オープンの竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spaさんをショールームさせていただきました。
オープン前ですが、写真で皆様にちょっとだけ「竹泉荘」さんをレポートさせていただきます。
なお、私が今回のショールームで感じた事をレポートしますので、竹泉荘さんの正式なコメントではありません。
今回ご案内いただきました開設準備室マネージャー 片野真治さんです。
「まずは竹泉荘を皆様のお仲間に入れてください」と、とてもありがたいお言葉をいただきました。
もともとあった竹泉荘さんを「モダンジャパニーズ」をコンセプトに外装、内装と大幅に改装して、オープンするそうです。
玄関を入るとすぐにコンシェルジュデスクがあります。
このデスクには仙台箪笥の金具を用いて作られています。
当日は仙台放送のニュースの取材も入っていました。夕方18時からのニュースで放映するそうです。
チェックインはこちらのロビーでお茶を飲みながらするそうです。
こちらはフロント、なるべくお客様から余計なものが見えないように作られています。
パソコンもデスクの中にすっきり納まっているんですね。
こちらはギャラリーラウンジ、この釣鐘わざわざ注文して造ったそうです。
女性用大浴場の露天風呂、外に3つあります。
お風呂の下には、川が望めるようになっていました。
こちらは、マッサージ等のスペース
マッサージの種類によっていくつもの部屋に分かれています。
こちらは「ブラックシリカ」岩盤浴ですね。
このほかミストサウナやペアで施術を受けられるスペース等、8室くらいありました。
ここからは客室ですね。
露天風呂付きのゲストルーム
和室タイプのお部屋で奥に見えるベットルームも畳でした。
お風呂は檜でいい香りがします。
こちらのタイプのゲストルームはスイートタイプ
玄関を入ると漆塗りのシューズボックスが。
この浴槽、漆塗りです。トヨタクラウンクラスの車が買えるお値段だとか・・・
シャワールームの天井には雨のように上から振り下ろすシャワーが設置されていました。
ベットはシモンズのベットで寝心地は最高に良いそうです。
照明はどの部屋も「シーン照明」で部屋のすべてのライティングが連動しています。
こちらはレストラン
この仙台箪笥。中はワインセラーになっているんです。
このカウンターは一枚ものの天然木を使っていました。綺麗ですね。
鉄板焼きがどのテーブルでも楽しめるようになっていて、地元の素材を中心に食事が出るそうです。
この「かまど」、飾り物ではなく実際に使用できるようになっていました。
外を眺めながらの食事スペースもあります。
「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spa」さんのオープンをきっかけに、南蔵王地区が日本を代表するリゾート地として名を広めることになる事を望みます。
周りにも青年部の仲間である「ゆともり倶楽部」さんや「だいこんの花」さん、「山風木」さんなどここには書ききれないほど魅力的なお宿さんがたくさんあります。
ますます楽しみな遠刈田温泉・南蔵王地区ですね!
最後に、快く案内いただいた竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spaのみなさん本当にありがとうございました。
オーナー 梅原
オープン前ですが、写真で皆様にちょっとだけ「竹泉荘」さんをレポートさせていただきます。
なお、私が今回のショールームで感じた事をレポートしますので、竹泉荘さんの正式なコメントではありません。
今回ご案内いただきました開設準備室マネージャー 片野真治さんです。
「まずは竹泉荘を皆様のお仲間に入れてください」と、とてもありがたいお言葉をいただきました。
もともとあった竹泉荘さんを「モダンジャパニーズ」をコンセプトに外装、内装と大幅に改装して、オープンするそうです。
玄関を入るとすぐにコンシェルジュデスクがあります。
このデスクには仙台箪笥の金具を用いて作られています。
当日は仙台放送のニュースの取材も入っていました。夕方18時からのニュースで放映するそうです。
チェックインはこちらのロビーでお茶を飲みながらするそうです。
こちらはフロント、なるべくお客様から余計なものが見えないように作られています。
パソコンもデスクの中にすっきり納まっているんですね。
こちらはギャラリーラウンジ、この釣鐘わざわざ注文して造ったそうです。
女性用大浴場の露天風呂、外に3つあります。
お風呂の下には、川が望めるようになっていました。
こちらは、マッサージ等のスペース
マッサージの種類によっていくつもの部屋に分かれています。
こちらは「ブラックシリカ」岩盤浴ですね。
このほかミストサウナやペアで施術を受けられるスペース等、8室くらいありました。
ここからは客室ですね。
露天風呂付きのゲストルーム
和室タイプのお部屋で奥に見えるベットルームも畳でした。
お風呂は檜でいい香りがします。
こちらのタイプのゲストルームはスイートタイプ
玄関を入ると漆塗りのシューズボックスが。
この浴槽、漆塗りです。トヨタクラウンクラスの車が買えるお値段だとか・・・
シャワールームの天井には雨のように上から振り下ろすシャワーが設置されていました。
ベットはシモンズのベットで寝心地は最高に良いそうです。
照明はどの部屋も「シーン照明」で部屋のすべてのライティングが連動しています。
こちらはレストラン
この仙台箪笥。中はワインセラーになっているんです。
このカウンターは一枚ものの天然木を使っていました。綺麗ですね。
鉄板焼きがどのテーブルでも楽しめるようになっていて、地元の素材を中心に食事が出るそうです。
この「かまど」、飾り物ではなく実際に使用できるようになっていました。
外を眺めながらの食事スペースもあります。
「竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spa」さんのオープンをきっかけに、南蔵王地区が日本を代表するリゾート地として名を広めることになる事を望みます。
周りにも青年部の仲間である「ゆともり倶楽部」さんや「だいこんの花」さん、「山風木」さんなどここには書ききれないほど魅力的なお宿さんがたくさんあります。
ますます楽しみな遠刈田温泉・南蔵王地区ですね!
最後に、快く案内いただいた竹泉荘 Mt.Zao Onsen Resort&Spaのみなさん本当にありがとうございました。
オーナー 梅原