今日から5月!そして今日、無形民俗文化財「梵天ばやい」が
今日から5月。
新年度が始まって1ヶ月が経ちました。
やっと新しい環境に慣れてくる時期でしょうか。
それとも、まだまだ環境に振り回されている状態でしょうか。
もう5月とは言っても、朝・晩はまだ肌寒く感じられるので、体調には気をつけて生活したいものです。
さて、本日5月1日、大和(たいわ)町で、
【梵天ばやい】という神事が行われます。
【梵天ばやい】とは、毎年5月1日に行われる船形山神社の神事で、「御神体」(菩薩形の金銅小仏)御開帳の祭典時に行われます。
この「御神体」は、金銅の菩薩立像では東北最古のものと推測されており、そして、【梵天ばやい】は平成8年に宮城県の
無形民俗文化財に指定されています。
この神事では、信者たちが長さ約2mの竹に神垂(かみしで)をつけた「梵天」を奉納し、その「梵天」を神官が投げ、詣人は競って奪い合い、最初に竹を地面に直立させた者に「梵天」が授けられるそうです。
勝ち取った「梵天」は、小さく割って苗代の水口に立てると水かかりがよく、豊作に恵まれるといわれており、「山の神が春になると里を降りて田の神になる」という郷土信仰の伝承がそのまま勇壮な祭の形になった貴重な習俗だそうです。
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◆開催日/平成25年5月1日(水)
◆時間/12:00~
◆場所/大和町吉田升沢船形山神社
◆交通/仙台市営地下鉄泉中央駅から宮城交通バス吉岡行きで約40分、上町下車。上町から車で約30分。または東北自動車道・大和ICより車で約35分。
このような無形民俗文化財となった神事というのは、個人的には興味深いですね
今日の夕方のニュースにでも映ってくれないでしょうか…
フロント 木浪
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