楽天イーグルス-西武ライオンズ戦

丘のホテル

2013年06月28日 11:46



昨日まで西武ドームで行われていた、楽天イーグルス-西武ライオンズ戦ですが、2-1と勝ち越しました

私はこの3戦とも映像では見ることはできず、楽天イーグルス公式サイトの<一球速報>を見ていただけでしたが、はっきりと明暗が分かれた試合となりました(^^;)

初戦は11-0で勝利
先発は、無傷の10連勝を目指すマー君
この試合、2回・3回に3塁までランナーを進められますが、他の回は全く危なげないピッチングで、7回を投げて、被安打3・死球1・無失点という貫禄のピッチングでした
球数的には、7回終了時でも100球には届いていなかったので、もし1~2点ほどのリードなら完投もあり得たかと思いますが、得点が得点なので8回・9回は継投陣に託しましたね
最近は打たせて取る省エネのピッチングが際立っていますが、本当に圧巻のピッチングです
ランナーが2塁に進むとギアが変わることや、満塁とされても失点しないことから、「田中投手が相手の場合には、ノーアウト1塁が一番の得点チャンスだ(笑)」などと言われることもあるようですが、あながち間違いでもないかもしれません(^^)
継投は、8回星野投手→9回小山投手でしたが、9回に四球2つはあったものの、「0」が二つ並び、今シーズン5度目となる零封勝利となりました
そして、マー君は自身の球団記録を更新する無傷の10連勝
対して打線ですが、5月31日以来の2桁得点とおよそ3週間ぶりに爆発しました
序盤、牧田投手を相手に、得点圏にランナーを進めるものの得点には結びつかず、攻めあぐめていましたが、4回にマギー選手が15号ソロHRで先制点をあげると、それが口火となって22安打11得点しかも、毎回安打で先発全員が安打を放ちました
さらに、この22安打は球団最多安打記録
ちなみに、藤田選手の4安打と銀次選手の5安打が特に光っていましたが、銀次選手は今月12日に第1子の長男虎次郎(とらじろう)くんが誕生してからの打率は4割5分5厘だそうです

2戦目は0-1で敗北
先発は、前回の阪神戦に続いて、3勝目を目指す永井投手
この試合、3塁までランナーを進ませたのが4回のみと持ち味の打たせて取る、素晴らしいピッチングを見せてくれましたが、打線の援護が得られないまま回が進み、8回栗山選手にソロHRを打たれ1点を失い、それが決勝点となってしまいました
対して打線ですが、前日の試合が嘘のように永井投手を援護できず、3塁までランナーを進めることは2回あったものの得点には至らず、結局2安打0得点という結果でした

3戦目は10-1で勝利
先発は、左腕で今シーズン初の先発投手となり、初登板で初勝利を目指す川井投手
この試合、2回にスピリー選手にソロHRを浴び1点を失いますが失点はその1点のみで、6回を投げ無四球1失点と安定感を感じさせる打たせて取るピッチングを見せてくれました
継投は、7回青山投手→8回途中片山投手→9回小山投手でしたが、それぞれ危なげないピッチングで「0」に抑えてくれました
この勝利で、川井投手は今シーズン初登板&初勝利
対して打線ですが、またまた前日の試合が嘘のように、爆発しました
初回に連打と四球で2得点したのを皮切りに序盤で5点をあげるものの中盤と終盤に沈黙…と思いきや、最終回に連打と四球でさらに5点をあげ、合計で15安打10得点
猛打賞の島内選手と鉄平選手はもちろんですが、岩崎選手の4打点も素晴らしかったですね

この3試合を通して思ったことは、(みんな思ったことでしょうが)永井投手の時にも打ってあげればいいのに…ということに尽きます(>Д<)ノシ
もちろん、初戦の田中投手の10連勝球団最多安打新記録、川井投手の今シーズン初登板・初勝利が素晴らしい結果・記録なのは分かっているんですが、どうしても…(^^;)

今日からは京セラドームで、オリックスとの3連戦
まずは、則本投手で連勝と生きたいところですね

フロント 木浪

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