2010年03月25日
Welcom to Okano-hotel vol.2
今月も海外のお客様がご宿泊になられました
今回のお客様はラトビアの方。
ラトビアと聞いてもあまりピンッとこない方も多いと思いますが、私もその1人でした
ラトビア共和国は1990年にソ連から独立した国で、公用語はラトビア語ですが、ロシア語生活者が大半を占めているそうです……フロントスタッフ誰1人ラトビア語(ロシア語)が話せる人がいない!!英語でさえも流暢に話すことができず、我ら日本人!的にbody-languageを駆使して対応している私たちにとってかなりの難問
急いで挨拶や日常会話を調べました。
チェックイン当日、緊張するスタッフをよそに彼らが話した言葉は…なんと日本語
翌日、昨日チェックイン担当をしたスタッフの「日本語で大丈夫」という言葉を信用できず、なんとか英語でやり過ごそうと考えていましたが、本人を目の前にして日本語のうまさに脱帽
スタッフの間では、日本に留学をしていて、休みの期間中だから家族を呼んで観光巡りに付き合っているのではないかという予想でしたが、ご本人に伺ってみたところ、なんと独学!ということでした|)゚0゚(| !!→ちなみに今回は家族全員で旅行だそうです。
チェックアウトの際の写真撮影も快くOKして頂き、逆にこちらも撮影をお願いされ、お互いにパシャリ
撮った写真は帰国されたら送って下さるということで、その日を心待ちにしております
フロント 熊谷
今回のお客様はラトビアの方。
ラトビアと聞いてもあまりピンッとこない方も多いと思いますが、私もその1人でした
ラトビア共和国は1990年にソ連から独立した国で、公用語はラトビア語ですが、ロシア語生活者が大半を占めているそうです……フロントスタッフ誰1人ラトビア語(ロシア語)が話せる人がいない!!英語でさえも流暢に話すことができず、我ら日本人!的にbody-languageを駆使して対応している私たちにとってかなりの難問
急いで挨拶や日常会話を調べました。
チェックイン当日、緊張するスタッフをよそに彼らが話した言葉は…なんと日本語
翌日、昨日チェックイン担当をしたスタッフの「日本語で大丈夫」という言葉を信用できず、なんとか英語でやり過ごそうと考えていましたが、本人を目の前にして日本語のうまさに脱帽
スタッフの間では、日本に留学をしていて、休みの期間中だから家族を呼んで観光巡りに付き合っているのではないかという予想でしたが、ご本人に伺ってみたところ、なんと独学!ということでした|)゚0゚(| !!→ちなみに今回は家族全員で旅行だそうです。
チェックアウトの際の写真撮影も快くOKして頂き、逆にこちらも撮影をお願いされ、お互いにパシャリ
撮った写真は帰国されたら送って下さるということで、その日を心待ちにしております
フロント 熊谷
Posted by 丘のホテル at 16:00│Comments(0)
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